発達障害シンポジウム「障害の凸凹に寄り添う」
シンポジストとして依頼を受けて話をしてきました。
実は、地元で一般の方々向けに話をするのは初めてという中、ちょっとハプニングもあって、スライドを再構成し時間を少し調整して望みました。
長くなってしまって申し訳ない。本当は、5分ぐらい短い予定だったんだけどね。
当事者の話のあと、自分たちが登壇してパネルディスカッション。
県、医療、学校、福祉という分野から一人づつ話しをしていきます。
自分は福祉の視点からの話をして、問題点なども伝えられました。
内容的には、もうちょっとディスカッションする時間がほしかった。
でも、問題点をみんなで解決していきたいという気持ちは伝えられたのかな。